甲殻類が原料

漢方

体内で作成されるグルコサミンは加齢や肥満などの原因で減少し、肌の乾燥や関節痛などの影響がでます。
特に40歳以上になると影響が顕著に現れます。
健康の為、運動したくても膝関節が痛くて出来ないという人が増えてくるのです。
減ってしまったものは増える事の無いグルコサミンですから、日常的に体外から摂取すると良いでしょう。
グルコサミンを多く含む食品は、カニやエビの甲羅、牛すじ、鶏軟骨、うなぎ、フカヒレ、手羽先、オクラ、山芋、納豆などに含まれます。
しかし食品に含まれる量は非常に少ない為、1日に必要な摂取量に達する事は出来無いのです。
ですので、食品からではなくサプリメントといった健康食品で不足分を補う事が効率的です。
グルコサミンは安全性が高い事が分かっています。
しかし、病院で薬を摂取している場合は、服用しても良いかを病院に確認する事をお勧めします。

サプリメントには、錠剤・カプセル・粉末・ドリンクなど様々な形状がありますが、どれも効果は同じです。グルコサミン不足による症状で一番辛いのが「関節痛」です。
その関節痛の症状が改善するまでの飲用期間は、程度によって異なります。関節の軟骨が新たに生成されるには、長い時間かかるという事を理解しておかなくてはなりません。
軽度の方なら約1ヶ月。正座が辛い位の中程度の方なら、約3ヶ月。
歩くのが辛いという重度の方なら、半年から1年は服用して効果を確認しましょう。症状が改善したら服用をやめてしまう方もいらっしゃいますが、やめてしまうとまた症状が再発してしまう可能性があります。
摂取量を少なくして継続的に服用する事をお勧めします。グルコサミン摂取のポイントは、1日の摂取量を2・3回に分けることです。
腸に早く吸収されやすいため、複数回に分けた方が効果的なのです。